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ステルスマーケティング(ステマ)って何?お笑い芸人『ミキ』に学ぶTwitterでのステマとは。

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先日話題になりました、お笑い芸人『ミキ』のステルスマーケティング(略してステマ)。企業より依頼されてTwitterで商品紹介を行う方は知っておかなければいけない行為です。

『ステルスマーケティングって何?』

『なんでダメなの?』

って一般の方なら思いますよね😅

まぁ一般の方であれば、ステマなど気にする必要なくTwitterを利用できますので知る必要もないとは思います。

ただし、副業等の目的により企業依頼で商品紹介のツイートを行う場合には知らぬ間に『ステルスマーケティング』の手法を取ってしまう事がないように対策を行う必要があります。

今回は、お笑い芸人『ミキ』の事例を参考にステルスマーケティング(ステマ)について説明していきたいと思います。

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ステルスマーケティング(ステマ)とは

ステルスマーケティング(Stealth Marketing)とはStesalth(こっそりとする)・Marketing(売買)であり、直訳すると『こっそりと行う市場での売買』となります。

つまり、消費者に対し宣伝や広告だと気づかれないようにマーケティング行為を行う事を言います。

例えば、

・商品紹介の内容に広告や宣伝だとの内容を載せずに投稿・ツイートを行う。

・良い口コミを増やす為に、金銭を支払って良い口コミを書いてもらうように裏工作をする。

このような事を行ってしますと、ステマとなり問題となってしまう訳です💦

因みに今回のお笑い芸人『ミキ』の例は『商品紹介の内容に広告や宣伝だとの内容を載せずに投稿・ツイートを行う』に該当します。

このような行為を行ってしまうと、何よりもツイートした本人の評価・信頼が下がってしまいますので、絶対にステマを行うのはやめて下さい。

また、実際には購入していないのに購入したと体験談を偽って口コミサイトやブログに掲載するとどうなるのでしょうか?こういった行為は、消費者庁の景品表示法ガイドライン『インターネット消費者取引に係る、広告表示に関する景品表示法上の問題点、及び留意事項』内の『人を欺き、又は誤解させるような事実を挙げて広告をした』に該当してしまい、軽犯罪法に抵触してしまう可能性がありますので注意して下さい💦

当ブログ内で紹介している商品等は、全て私が実際に購入して利用したものしか紹介していませんので安心して下さい。

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お笑い芸人『ミキ』の例

お笑い芸人『ミキ』が知らぬ間に行ってしまっていたステマの例を確認していきましょう。

事の発端は、京都府出身ミキのお二人が発信したツイートが原因です。

ツイートの内容としては、京都国際映画祭や京都市の施策(京都市のふるさと納税紹介)をPRするもの。ここで問題なのがこのツイートがミキ本人の意思ではなく、京都市が所属する吉本興業に対して依頼をし行ったツイートである事。つまり、広告ツイートであったわけです。

それにも関わらず、ツイートの内容を見てみると広告ツイートである事が分からない内容であった為に問題となってしまったのです💦

1ツイートに対し50万円の支払いが吉本興業に対して支払われたとの事。実際には2ツイートで100万円の金銭授与があったようです。

えっ!?1ツイートで50万円??

『高すぎるでしょ』って一般的には思いますよね😅

でも実際には、1フォロワー数に対し3円前後の金額でやり取りされている事が多いそうです。

『ミキ』の場合、お二人で30万以上のフォロワー数ですので相場としては妥当な金額(むしろ割安)と言えますね。

では広告ツイートを行う場合にはどのようにすれば良いのでしょうか?

どうすれば広告ツイートであるとフォロワーの方々にわかってもらい、ステマの対処となるのかを次に紹介します。

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Twitterでのステマ対策

Twitterでステマを対策するにはどのようにすれば良いのでしょうか?

それは、ツイート内に『#PR』や『#AD』を付けるだけ。ADとはadvertisement(広告)の略です。

これらを付けてツイートするだけでステマ対策になるのです。

ですのでTwitterを利用して企業依頼の商品紹介をする方は、これらのハッシュタグを付け忘れてはなりません。

今回の『ミキ』の事例に関しては、ツイート内に『#PR』や『#AD』の記載がなかったわけです💦

ただニュース等を見てみると『ミキ』が一方的に悪いような報道がなされています。『ミキ』のお二人にステマという認識がなかったのであれば、個人的には吉本興業や京都市側の責任の方が大きいのでは?と思ってしまいます😅

雇主である吉本興行がしっかりと把握しておくべき事であり、『ミキ』に仕事をさせている以上きちんと『広告ツイートである事がわかるようにハッシュタグを付け忘れるなよ!』と念押しする必要があったのではないでしょうか。

京都市側としても『ツイート内容に問題がないのか?』『広告ツイートである事がわかる内容になっているのか?』をしっかりと把握しておく必要があったわけです。

なんだが『ミキ』としては『やらされ損』感が否めないと思うのは私だけでしょうか😅

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まとめ

今回はお笑い芸人『ミキ』の例を参考に、ステルスマーケティングに対しての説明をしました。

『ミキ』のお二人にステマに該当するという認識があったのか・なかったのかは定かではありません。まだまだ若手のお二人ですので会社にやれと言われれば、おすすめできなくてもやらざるを得ない状況もあるかと思います💦そんな時にせめて『広告ですよ!』と訴える対策はしておかないと、消費者を騙しかねない状況となってしまいます。

いつでも簡単に商品紹介を行えてしまう現在、今後SNS等で企業依頼の商品紹介を行う方は、ステマに該当しないように細心の注意を払ってから行うようにして下さい。

でないと、せっかく今まで頑張ってきて得た評価や信頼が一気になくなってしまいますよ😅

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